あなたは障害と認定されたら「子育てに失望する」ご家族ではありませんか?
なぜご自分のお子さんに誇りが持てないのでしょうか?
話をして欲しいと思っても「何もできない」「何をしたら話せるようになるのかわからない」中には「話せない子として生まれてきたんだ」「将来は失望だ」と思うご家族の方もいらっしゃいます。
お子さんにしてみればそう思われること自体「不安と不信」を感じることになる事を理解してください。
お子さんはあなたの心を感じて成長するのです。
特に1歳児検診で「障害児」と診断され「療育手帳」をもらったお子さんはご家族も「話せないくても障害児だから仕方がない。」と思ったかもしれません。
2歳になっても会話できない。発語をしないお子さんのご家族は、近所の子は1歳ごろから元気に会話し、楽しく遊んでいるのを見ると「うちの子は・・・」どうして・・・話してくれないの。と思って暗くなるご家族がいるかもしれません。
そのうち喋るようになるだろうと甘い考えを持ってはいませんか。
1歳から発語がなければ心配してください。そして3歳までに会話させましょう。
障害児の診断はないものの「発語しない・話せない」ことが大きな不安になったことが、お子さん自身の心に伝わったとすれば・・・それがお子さんに「不安と不信」感を抱かせるのです。
多くのご家族に自信を持って子育てをしていただくために、そして「悲しい」現実を1日も早くなくするために一緒にお話をしましょう。
私どもが必ずお力になります。