会話トレーニングで誰でも話せるようになります。 障害は会話できない理由ではありません。【vol.5】

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逆効果なのは、「一生懸命・必死で取り組んでしまう事です。」だから「適当で、いい加減にすることが大切なのです。」最も効果の高い方法を楽しく行えば、自然にお子さんが抵抗なく自ら求めて声を出したくなるのです。従って常に平常心で、お子さんの成長を信じて粘り強く進めることが第一なのです。

「ノリ君(仮称)」ダウン症で療育手帳◯A。これからの報告を楽しみにして居てください。

お子さんは医学的にどのような判断をされようが障害児ではありません。一人の立派な人間です。ただそう診断されるお子さんは極めて育て方の難しい子が多いと言うだけです。

千人の子供には1,000通りの育て方があります。一万人の子供には一万通りの子育てがあります。私は1,000通り声の育て方を学んできたので大凡どの様なお子さんでも今までの経験則に含まれています。だから発声・会話の為の療育ができるのです。

信じられないのであれば一度、施設にお連れになってください。そしてその時のお子さんの反応を見てください。みんな目を輝かせて声を出すようになりますよ。

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