幼児期におけるコミュニケーションについて

子ども

幼児の会話は将来のコミュニケーションの始まりです。ここで勘違いしないでください「コミュニュケーションは集団の生活の中から生まれるもの」という思い込みがありますが、それは逆に本当の「コミュニケーションが出来なくなる」場合もあることを理解しましょう。

会話もできないうちに保育園や幼稚園に通わせて「コミュニケーションが出来るようになる」と漠然とした期待をしない方がいいと思います。「話せない」コンプレックスで孤立・引きこもっては困ります。公園デビューのように慎重に取り組む姿勢が大事なのです。

1歳から会話していて3歳になったら保育園・幼稚園に通うのはさほど大きな問題がないと言えますが、全く話せないのに3・4・5歳から会話してほしいと願って幼稚園を利用するのは如何なものでしょうか。逆効果の心配もあります。最初に「発声・発語・会話」が出来るようになる事が第一です。
「発声・発語・会話」が出来ないうちに誰が、どうやってコミュニケーションできるようになるのでしょう。

そもそも「コミュニケーション」をどう考えているのかわかりませんが漠然とした感覚ではまるで雲をつかむようなものです。

それよりは会話出来るようになることが第一です。

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